1.概要
Excelで集計結果をまとめていると、関数(VLOOKUPやSUMなど)をたくさん入れた表で、データがまだない行に『0』が並んでしまい、表が見づらくなった経験はありませんか?
そんな時に指定範囲の表示形式を変更し、データとして残しつつ表示されない方法を紹介します。
2.表示形式の変更
まずは0表示をさせたくない範囲を選択します。
次に「セルの書式画面」を開きます。手段は右クリック、上部のホームタブ、ショートカットキー「Ctrl + 1」のどの方法でも構いません。
ショートカットキーについては一覧をまとめた記事がありますので気になる方はこちらもご覧ください。

その後、「表示形式」→「ユーザー定義」を選択し種類に「#」と入力します。
これで0の入力データは残しつつ表示は消えます。

※注意
ユーザー定義の「#」だけで0の表示を消すことは出来ますが、このやり方だと意図しない表示になることがあります。
小数点の非表示:「0.5」が「.5」と表示
桁区切りの消失:「5,500」が「5500」と表示
このような場合はユーザー定義を「#, ##0;-#, ##0;」にすると意図通りに表示されるので、普段からカンマを使った表を扱っている方はこちらがオススメです!
3.終わりに
今回はExcelの指定した範囲の表示形式を変えることで、0の入力データは残しつつ表示を消す方法を紹介しました。やり方はとても簡単なので、こんな機能もあるんだなということだけでも知ってもらえればと思います。

コメントを残す