業務でExcelを使う際に数値を計算することもあると思います。その時にExcel上での計算・集計の方法をいくつか紹介します。
1.四則演算
まずは計算で基本となる四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)の書き方です。
足し算は複数選択して合算する場合は関数を使用した方が楽ですが、ここでは計算式に使用する記号一覧を紹介します。
足し算:「+ 」 引き算:「 – 」 掛け算:「 * 」 割り算:「 / 」

2.関数を用いた範囲指定
学校のテストで5教科の合計点、クラスの平均点などはカウントする数が多いので、先ほど紹介したセルを指定する方法だと時間がかかります。そのような場合は関数を用いて範囲指定する際にマウスをドラッグすることで一度に計算が可能です。

上図で意味が似ているCOUNTとCOUNTAについて説明します。
COUNTは”数値”の数、COUNTAは”データ”の数をカウントします。
なので上図でCOUNTとCOUNTAは同じ範囲を選択していますが、文字列データが含まれているため表示結果が異なります。
3.ステータスバー
数値の集計に使える手段として他にはステータスバーで確認する方法があります。
集計できる種類は限られており、他を選択すると数値が消えてしまいますが、式の入力無しで対象範囲を選択するだけでExcel画面の右下に表示されるので数値を知りたいなど、ちょっとした確認を行うのに便利です。
またステータスバー上で右クリックすることで表示内容を設定できます。

4.終わりに
今回はExcelで計算・集計をする方法をいくつか紹介しました。関数に関しては日付から曜日を算出、金利計算、三角比の算出など用途によってもっと種類がありますので、まずは今回紹介した方法で計算式の使い方に慣れていきましょう。

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